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日々の思いや・・・迷い・・等・・・・その時本当に思ったことだけ・・・・・その気持ちを素直に書いていこうと思っています。
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2013/10/29
21:50:04
どこまで素直になっていいのか分らない。
素直って何?って思ってしまう。



正直って何?
どこまで正直になるといいのかが分らなくなる。



伝えたい思いと、隠してしまう悪い癖。
臆病なだけなのか・・・。




大切にしたい。
大切にされたい。と、思う気持ち。



大事にしたい。
大事にされたい。と、願う想い。



これは変わりなく思う部分でもある。



守られたい。
尽くしたい。
必要とされたい。
さらけだしたい。
・・・・とか、色々な願望。



本当のところ、願望はこんなものではなくまだある。
ただ、ここに書く勇気があたしには無い。



愛し愛される中での「主従」と「従順」

普段とは違う自分になる世界。求めている世界。



あたしは、ただ居場所が欲しいだけなのか?と思ってしまう。
居場所だけでなく、そこには必要な、
あたしが必要とする大切な人がいないと意味が無いと思う。



その大切な存在の人に、全てをさらけだすことが出来たら
願望が現実になるのだろう。。。か。



さらけだすって、自然にそうなってしまうのか?
意識して出す余裕は無い気もする。



想像が出来ない。
晒す自分が想像出来ない。



あたしに出来るのか?ってまた思ってしまう。
実際、その世界はこうやって考える余裕は無いんだろう。とは
なんとなく思う。



心の中を丸裸にされることが晒すことなのか?って思いました。



でも、あたしの心の中を丸裸に出来る人がいるのだろうか?って
また思ってしまう。。。



でも、きっと大変だと思う。丸裸にさせる作業にてこずって断念してしまうかも?
とか、又色々考える。
とか言いながらあっけなく晒してしまうのだろか?
とか、色々思い考えてしまうあたし・・・。


受け止めてくれると信じることが出来たら、心が丸裸になるのか?
やはり信頼や繋がりの部分って大きいと思う。


なんだか今日は甘えたい気分かも。

めったにこんなことは思わないので、書いて残しておこうと思う。


お腹いっぱい甘えてみたいな。
でも、実際、甘えるって下手なんだよね。。。


あと、お腹いっぱいお酒を飲みたい!
そんな気分のハルでした。

2013/10/24
22:52:08
あたしの周りに天使がいる。
「本当に真っ白い羽がはえてるんじゃかないか?」と思ってしまう程だ。
その人は、常に皆のことを見ている。常に皆のことを思い考え、痛々しいくらいに気をつかっている。
周りが平和であれば、自分をも平気で犠牲にしてしまう。そんな人。

その人は会社の同僚。副店長ポジションである。
あまりの天使ぶりにOPEN当初は、「何が起きても天使を巻き込まない」と変な結束があったらしい。
ですが、OPENから何年か立ち、あたしが勤務する頃にはもう白い羽がポロポロ落ち初めていた気がする。。。

皆のことを考え過ぎてしまう彼女は、優し過ぎる彼女は、少しづつターゲットとになっていった気がする。
ドロドロとした中に、どっぷり漬かってしまい、真っ白い羽が、今は泥水色になってしまっている。
フサフサしていた羽さえも、抜け落ち始めている。

あたしより、年下だけど仕事は誰よりも出来る。知識も経験値も違う。
仕事に関しては年齢は関係無いと思う。なので、意見も言うし、頼る。
今でも、教えてもらう部分が圧倒的に多い。

ただ、関係無いと思う人間もいれば、妬む人間もいる。
妬む理由は色々だが、
妬む人間が怖さを醸し出すと、それに従う金魚の糞もいる。
金魚の糞は、自分の意思が無いので、怖い人がいないと常に挙動不審。
怖い人がいると、その人の為に嘘を並べ機嫌取り。ジャイアンとスネオ状態。
妬む人間、関係無いと思う人間に入るでもなく、中立の立場の人もいるが、どちらにも良い顔をする人間もいる。
女だらけの世界なので、何も起こらない訳が無い。こういう職場は慣れたもんだ。
だが、あたしは怖さと感じたことは無く、ただの意地悪としか見えず、何故に皆が怖がるのか本当に分らなかった。

許せないのは、自分は仕事をせずに天使に押し付けること。
やりたくないことを天使に押し付けてしまう病気が末期状態。
散々手を抜いて仕事をしている自分を棚に上げて、他の人のミスの荒さがし。
それでも、天使は誰にも弱音を吐かずきっと耐えていたのだと思う。

事件は起きる。天使が怖いとしている人に対してあたしが注意をした。間違いを間違いと指摘した。
初めは間違っていないと、否定していたが、最後にはやんわり認める感じで終った。
それに関して、天使に散々文句や嫌みを言った。あたしではなく、何故か天使にとばっちり。指摘をされたのが不愉快だったらしい。
今回だけでは無い。前回も、前々回も、その前もだ。それを知ったのはつい最近。
天使はあたしに「ハルさんに対して色々怒っていて、他にも色々根にもっていることがあって、爆発しそうです。」と心配そうに言う。

あたしは天使に対して
「悪いことは悪いこと注意しなければならないことがある。言わないといけない時がある。それを言って、モメたって喧嘩になってもいいと思う。言う時はちゃんと言わないと。」と少し強く言ってしまった。

天使は、顔を真っ赤にして歪ませながら、あたしにまで精一杯気を使いながら顔をひきつらせてこう言った。
「ハルさんがいくら間違いを指摘しても、絶対に折れないよ。折れる人じゃない。逆に注意している悪く無い側が悪くなる。言って分る人じゃないから・・・。」
「分っているが、誰かが言わないといけない。言わなければいけない時があるんだ。」と切り返すが
「あたしが、言ってもきいてくれないし、話すのが面倒になってきてて、あたしもウンウン。と黙って聞いてしまって、きちんと言わないからいけないの。これがあたしの悪いところ。」
と、最後は自分のせいにする天使。

そうなると何も言え無くなってしまった。こんなあたしにまで気を使ってる天使。

「ハルさんはアタックしたんだね。あたしの知らないところでアタックしてたんだね。」と
注意したことをアタックと言う言葉に置き換えて、驚いたように何度も言ってた。

派閥は嫌いだ。そんなものは意味は無いと思うから。
でも、あたしは、天使と話す数分前までは、本気でその人を潰そうと思っていた。潰すのは簡単。そう思っていた。
でも、そう思っていた自分が情けなくなった。

天使の様子がおかしいと気がつくのが遅すぎた。しかも、身体まで異変がある。
あたしが思っている以上に、天使はその人が相当怖いのかもしれない。
あたしよりも年上な訳だから、もしかしたら言いづらいのかもしれない。

でも、誰を責める訳でもなく、人の心配ばっかりしてる天使が痛々しかった。
弱みを言ってくれるならまだしも「皆が平和に過ごせるといいね」って・・・・
最後の最後には皆も心配をする天使。
涙が出るのであれば、泣いてしまっていたかもしれない。でも、あたしは泣けない。

あたしは、本当に羽がはえていると思った。
真っ白だった羽が今は泥水になってしまったんだ。
羽も抜け落ち始めてるんだ・・・。それでも、皆のことしか考えていないなんてさ・・・。

天使は、まず、育ちがいい。お嬢様だ。大事に大事に育ててこられたんだと思う。
汚れも知らず、人にもまれることも知らなく育ったんだと思う。
そんな優しい天使と話をしていると不思議と癒されるんだ。こっちまで羽が生えた気分になる。心が洗われていく。
だから、天使が言う言葉で、真黒だった心が清らかになる。まるで1滴の雫。ポチャンと垂らされると、濁った水が一瞬で透明になる。効果絶大。

ただ、その雫は効果がある人間と効果の全く無い人間がいる。

潰そうなんて考えていた自分が馬鹿に思えて、今は正気に戻った感じ。
今、自分は何をすべきか。それは、簡単。天使の羽を真っ白くすること。抜け落ちた羽が生える様に努める。
天使が笑ってくれるんだったら、あたしはきっと何でも出来ると思う。
無償に「守ってあげたくなる存在」それが天使。
うちの店は、彼女がいないと成り立たない。そんな天使をもっと大事にしてあげるべきだと思うんだ。

あたしは、こんな人をみたことが無い。本当に天使そのものだと思う。
守ってあげたくて仕方がない。天使には笑っていて欲しい。ただそれだけ。
同じように思う人間もいる。だから、今は皆で羽を真っ白にすることで一致団結b

そうでない人たちは、マイナス発言と妬みで負のオーラを放つ。天使の不安材料でもある。
それを、吹き飛ばす為、プラスオーラを放ちにかかるb 言魂出動。
すると、いつかは天使の1滴の雫が効くと思う。


何を書きたかったかと言うと、普段の生活でのあたしは、やっぱりSだ。
どう考えてもMではない。かなりキツイと今回改めて思った。
それは、ただの気性なのかもしれないが、確実にSだ。
そんなあたしが、本当にMになれるのか?って思ってしまった。実際のところ分らない。

でも、こんなあたしを壊して欲しいという願望は消える訳ではなく、更に壊して欲しい気もする。より強く。
普段、Sである自分に気付かされると、一瞬不安にもなる。Mか?と。

でも、表の世界のあたしではない、全く違うあたしを裏の世界で引きずり出して欲しくて仕方が無くなる。
どんな自分になってしまうのか知りたい部分と、悶え狂う自分、そんな自分を受け入れてくれる人に尽くし喜び従う自分、
まだまだあるが、色々考えてしまう。

その世界で思いっきり泣いてみたいと思った。
本気で泣いたら、頬から雫のように綺麗に涙が流れるのだろうかと思ってしまった。
そっちの世界で涙流したら、こっちでも泣けるのだろうか?

誰かに言われた気がする。「S性M性の両方が存在する」と。
普段はS。違う世界で望む自分はM。

いや違う。ドMかも知れない。なんかそう思ってしまった。
実際のところ、思うだけでまだ分らない。





2013/10/19
12:37:14
言霊:日本で「言葉に宿ると信じられている霊的な力」の事です。声に発した言葉が、何らかの影響を与えると信じられていて、いいことを言うと、いいことが悪い事を言うと、悪い事が起きるとされています。


何を書きたいか?と言うと・・・
自分の言葉で上手に相手に想いを伝えたいということ。
きっと、どう表現しても伝えきれない部分が多いのかもだけど、うまく心をのせた言葉を操りたいなって思う。
その為に「言霊のパワーを借りることが出来たら・・・」と思ってしまう時があった。


言葉って簡単なようで難しいと思うのね。
同じ言葉を使っていても、その人の表現次第で全く違うものになってく。
興味を持ったり、そうでなかったり。
惹きつけられたり、逆だったり。


もっと表現する力が欲しかった・・・と強く思う今日この頃なのですw
うまく伝えることが出来る力があったらなって。。。
最近はほんと良く思う。
ですが、ポンコツな自分もらしくていいかなwとも思っています。


落ち込む自分は好きでは無いので前向きになるのは早いですb
早業です!特技と言っていいかもw


落ち込む時間がもったいないんですよね。
落ち込むのに時間を使うくらいなら、倍楽しいことを考えた方がいいからね


楽しいことは大好きで、人を笑わせることも笑うことも大好き。
イタズラをするのも大好きで、会社のロッカーにはよく仕掛けをしますb
退勤時にネタを仕込んで帰るというw
朝、出勤して来た皆がギャーーー言ってるのが面白くてたまらないんです。


家からパンダのかぶり物をかぶって会社に出勤したこともありますw
家から会社までかぶって運転をして行ったという。
確か震災の時だったかな・・・なんとなく元気が無かった感じだったので
笑わせようと思ってやりました!
翌月、会社のマニュアルが変わってて項目の中に・・・
「かぶり物かぶって出勤しないこと」ってwww
皆で大爆笑しました。懐かしいw


こういうね、面白おかしくする文面は何の問題も無くスラスラ書けるのね。
でもさ、何でか「伝えたい部分」になると、うまく出来ないという、残念なあたしね。
色々考え過ぎてしまうのか・・・う~~~
でも、考え無いで書ける訳無いし!


ま、いっかw
それを持ち味として生きて行こうwww


でもな・・・も少しうまく伝えることが出来たらなぁ・・・


ま、いっか・・・・・・。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



一度はあの光を見たんだよ とてもキレイで
でも今思えば汚かった あれはいわゆるBad Day Dreams
光が眩し過ぎて周りが見えず ただただ日々を
棒に振ってたあの日 今だから笑えるよ

一度はあの幕を開けたんだよ とても重くて
プレッシャー、イヤ味それに勝つために ただ嫌なヤツで
そして気が付くと真っ暗な部屋に一人ぼっちだった
終わった…。もう戻れない…。なんて…。歩くのも止めた…。

でもI'm not alone. I'm not alone
We're not, We're not, We're not alone
お金じゃ買えないもの手に入れて

もう一度光浴びて そして今度は騙されぬように
僕らは今目指すよ 欲望に満ちた青年団
誰かが言った言葉 それすらその時は流して
今になって気付いたよ 欲望に負けた少年団

So, I know you know? You know I know?
We have, We have, We have grown
捕らわれないようにと上向いて歩く

もう一度光浴びて そして今度は騙されぬように
僕らは今目指すよ 欲望に満ちた青年団
誰かが言った言葉 それすらその時は流して
今になって気付いたよ 欲望に負けた少年団




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




関係ないけどあたしの好きな歌詞。

この歌詞に曲が乗ると最高にイイb

曲に詩が乗って、その歌詞に自分と重なる部分があると嬉しくなる。

最近は、朝からこの曲を聞いていますw


以上、日記的なのw?でした。






01:29:41
前回、元職場での色々な出来事を書きました。
その当時、周りに男性が多い中で勤務していたので、
仕事をしている時に、雑談が聞こえてくるのです。
聞きたく無くても聞こえちゃうという感じでw

聞いたことも無い言葉を耳にすると、どうしても気になってって・・・
聞ける訳無いし・・・なのでコッソリ調べたりしてました。
例えば「スワッピング」「アオカン」「パイパン」とか。
初めは「なにそれ??」と聞いていたのですが、
段々聞いちゃいけない感じが分ってきて・・・w
なので、後からコッソリ調べるという・・・。

調べてみては「昼間から何話てんの??」という感じでした。
ググると言葉での説明や画像、動画等が出て来て色々見ていたと思う。
色々としか表現できませんが・・・。

全然興味なんか無いような顔してて、実は興味津々だったり。
彼らには、そんなこと言わないし、そんな素振りも見せませんでしたがw

とにかくその職場には色々な人がいて、
今思えば凄い人たちに囲まれていたんだなって言う・・・。
本当に、普段は優しくて普通に紳士的というか・・・
でもそのギャップが「物凄い」としか言えないという・・・。

ここの会社では自分の居場所を見つけることが出来たので、本当に楽しかった。
仕事していく上で信頼関係が絶対条件なので、そういう関係を持てた自分が嬉しかったんだと思う。
「真剣に話をする。」それが、嬉しかったんだと思う。
意見を言う。話をする。もし、意見が食い違っても話し合いで解決する。
それは、当たり前のことなんだけど、家庭では不可能なことだったので、
「話をしよう」「聞いてくれ」と、自分からそんなことを言わなくても、自然にそうなるから安心感もあった。
仕事でそれが出来るのに、家庭で出来ないことにちょっとは悩み考えたのかもしれない。

家庭で「話をしよう」「聞いて欲しいことがあるんだ」と、そう言っても
あたしが一方的に話をしてるだけで終わるのが多くて、そういうのは辛かった。
話をするのは好き。聞くのも好き。
でも、一生懸命話しをても、何の意見ももらえず言いっぱなしっていやだった。
解決しようと思って、一生懸命話をしても聞いているのか分らない態度や返事が物凄くいやだった。
話を聞いてくれていない態度や素振りには本当に傷ついた。
そうなると、自然に会話もなくなる訳で、何も求めなくなるし「自分一人が頑張ればいい」と思う。
「強くなればいいんだ」って、それしか思わなくなっていった。
いつ言おうか・・・とかタイミング伺ってさ、一生懸命勇気を出して「話そう」って・・・
そう言っても、繰り返しそんなんじゃ頑張った勇気も無意味だった。

でも、辛いとか傷ついてる。ということを悟られたくないから感情は出さなかった。
正直に素直に言えば違ってたのかもだけど、そんなのは出来なかった。
「そんなの平気」って強がってた。そして、その強がるのも普通になってた。

話は戻って、今まで働いた中で、そこの職場が一番好きだと思う。
本当にチームワークがとても大事な仕事なので、
信じられる仲間がいて信頼関係も文句なしで、安心感がある場所。
ここの職場のことは、本当によく思い出す。
本当に色々な人たちがいたけど、皆大好きだった。
当時のあたしは、ただの生意気な女だったのに、
そんなあたしに真剣に向き合ってくれていたのが嬉しかったなぁ。
本当に嬉しかった。また、思うよ、皆元気かなってw

ここの会社では、この楽しい思い出と苦い思い出の両方がある。

あたしは、そのその当時、割とはっきり意見を言う方だった。
周りから見て言いにくいことでも、結構バッサリ言うタイプだった。
それをいつも見ている人から「意見をはっきり言うハルがいい!好きだ!」と言われたことがあったのね。
あたしは「あなたの周りの皆やお客様の気配りは最高にいいと思うよ。あたしはそこが好きだな。」と言い合ったりしてたのね。
その「好き」とは、「恋」や「愛」とは違って人として好きみたいな感じで。
そういうのが割りとあって、褒めたたえあって大変な仕事乗り越えるみたいなねw
繁忙期にはお決まりだった気がする。お互い、上げて上げて上げまくるみたいなね。

でも、一人だけ勘違いをしたのか、あたしのニュアンスが間違っていたのか、真に受けた人がいた。
その人は、あたしが新人の頃から良く面倒を見てくれて仕事も色々教えてくれて、とてもお世話になった人で。
コミュニケーションが抜群にうまく、笑のツボを抑えるのが上手で、その人の周りは常に笑い声が絶えない状態。
面倒見も良く、物言いの柔らかい。話やすく頼れるタイプでもあった。
あたしからすると、結婚していないのが不思議な感じだった。
申し訳ないくらい可愛がってもらってた。

仕事仲間と同じように「ハルは面白いね。あたし好きだわぁ。」と言われてて
あたしも「Tさん好きっすよ~。」なんて言いながら。
その好きというのも、愛や恋とは違ってる好きだったんだけど。。。
えっと・・・そのTさんは女性です。年上の女性。

あたしが、家庭でギクシャクし始めた辺りから少しずつ変わってきていた気がするのね。
Tさんとは、二人でいる時間が長くて一緒の行動も多かったので、話をする時間はたくさんあって色々話をしました。

その中でも、会社の男性のことを良く話さないというか、
その人の欠点を話すことがあって。
その人は、あたしが割りとよく話しをする人だったり。
たまに、Tさんが突然機嫌が悪くなる時があったりで、
そういう時って、あたしがTさん以外と仲良くしているのが面白くないみたいで。
それは、後から気がついたんだけど。。。

いつからか異様にベッタリくっついてくるようになって
「家に遊びにおいで」「泊まりにおいで」ってしつこくなってって。
泊まりはしないが、家に遊びに行った時に何故か寝室まで案内されるというね。
Tさんは「ハルは旦那さんとHするの?」って。
あたしが「家庭にセックスを持ちこまないので^^」なんて答えると
「ハルは寂しくないの?」って。
「性欲は全くありません」と返したくらいにして。
それでも「彼氏はいるの?」とかw
「そんなのいない」と答えても「今まで何人と付き合ったの?」とか・・・

え・・・・彼氏彼女か?うちら??って思えるたぐいの質問が多い時もあったり。

ま、とにかくその他色々ありまして・・・・
結局は熱烈アプローチに耐えきれず、あたしはそこの会社を辞めました!
しかも辞め方もひどかった・・・。突然辞めたし・・・。
皆のこと大好きで大好きだった会社だったのに、何も言わず突然辞めたからね。
居場所も無くした訳で、そこを辞めて離婚するまで早かった気がする。
転職して1年以内で離婚した気がする。この時期ボロボロだったと思う。

あたしの接し方にも問題があったのかもしれないが、
携帯電話や、家電の留守電にたくさんメッセや着歴が残っていて。
その「たくさん」という数は、当時携帯には「留守電○件」や「着歴○件」と表示されるものだったのだが
「**」この表示が多く・・・・「**」とは件数が多くて表示されない数である。。。
留守電の内容は、聞くに聞けない感じで。。。泣き声だったり・・・あたしの名前呼んで泣いてたり・・・。
申し訳無いが聞く前に消去したものが多い。家電は電話線を抜いていた程で。
今思い出しても・・・どう考えても、その人に対して、愛や恋の「好き」の感情は無い。
確実に無かったから。

あたしは、凄い冷たかったと思う。
突然、一切何も喋らず、ひたすら業務をして、時間になったらすぐさま帰るという。
それでも、待ち伏せをされて泣かれて、振りほどいて逃げるという。
向き合うことがどうしても出来なかった。

いつも一緒だった二人の様子がおかしいと、Tさんの待ち伏せがおかしいと・・・
気にかけてくれた仲間もいて、でも、本当のこと言える訳無いし、
「頼む!Tをまいてくれ。その隙に帰る!」と言って、階段を走って帰ってた。
ひどい。あたしは冷たい。
そして突然会社を辞めるという最悪な結果。
それから、2週間もしないうちに次の仕事先を見つけて速効辞めたあたし。最悪。

人のことに関して「好き」とかって
むやみやたらに言うもんじゃないんだって思い知った。
その他にも色々あった気がするけど・・・。
今思えばだけど、ちゃんと話をしてあげた方がTさんには良かったのかなって
そう思わなくもないけど・・・
でも、当時のあたしは怖さしかなかった。
あたし、心底「人を狂わす素質ある」って思ったし。
普段からM素質ぶりは感じられた人なんだけど、あたしをSとでも思っていたのか?
それともドSとでも勘違いしたのだろうか・・・
あたしの何がそんなにいいのか全く理解できなかった。今でも無理。
もう、この町にはいないらしいが。

驚くことに、転職した次の会社でも同じようなことがあった。
女子大の子に好かれてしまった。
頭が良くて、育ちもいいが、ちょっと変わった子で粘着タイプ。
その子は、寂しいとリストカットする子でもあって・・・。
「ちょっと!うちら彼氏彼女か??」と何度も言った気がする・・・。
今は、違う町で学校の先生をしているらしい。
その子には、自分から一切「好き」と言う言葉をかけてはいないのだが・・・・
求められたことはあった気がする・・・。
あ・・・・なんか「ハル好き」って言われてた気がする・・・・。
その時も思ったわ・・・「あたしは人を狂わす」ってね。
だから、人と付き合うのって妙に慎重だった気がする。
人をどこまで信じればいいのかって・・・良く分らなくなってた気もする。
男の人とは絶対付き合え無かった。

思えば、その前の会社でも上司から気に入られて危うい時期があったなぁ・・・。
背が低めで、モデル並みの顔立ちで、とても美しくて品のあるK次長。
いわゆる「出来る女タイプ」男より女からモテる感じで、格好いい女。
コトが起きる前に次長は移動になったけど、
あたしと次長が少しだけ噂しなってた時期もあった。
一切何も無かったのだが、気に入られ方が・・・・。それだけでw

あたしは、決して美人でも美しくもない。
品がある訳でもなく、オシャレで格好いい女でもない。
背も高くは無いし、見た感じも華やかさは無い。
モデル並みのスレンダーでも無い。
スタイルだって全然良く無い。

でも、あたしの何かがきっと良かったのか分らないけど・・・
あたしの中の男的部分が良かったのかな?とか思う。
あたしが男だったら、丸く収まったかもしれない?
ま、そう思ったってあたし女だしね。
それは無理だし。

そんなのばっかだから「レズ」ものに興味を持って色々見た気がする。
見入るのは決まってSM関係。そして、主従や従順が強く表現されているもの。
だからと言って、↑のひとたちと絡み合うことを願った訳でも想像した訳でもない。
それは絶対に無い。
ただ、女同志であってもSMの主従の関係には物凄く惹かれていたのは間違いない。

あたしは「女の人は女の人の何に惹かれるのか?」というのに物凄く興味があって
レズ関係の掲示板に「話をしたい」と載せたが、返事は1つも無くそのままw
今だにあたしの何が良かったのか分らない。

本当の本当は「女でありたい」と思ってたんだけど、
隠し過ぎちゃって「男丸出し」なっていたのかw
分らないやw

でもね、本当はさ、本当の本当はさ、女性でありたいのよw しかも強めにね。
本当はそう思っているけど・・・思うだけみたいなねぇ。
ずっとそうかも、女性でありたい場所を探してるかもな~って、なんか今思いましたw

こうやって思い出すのもいいかもなって思える。
その時があって今があるんだし、その時も今も、全部あたしだからね。
そう思わないと・・・ね。





2013/10/11
00:19:01
以前書いた記事の中にあるのですが、
何故、自分が男の子になりたかったんだろう?
って・・・そう、ふと思ったので考えていたら、
思い出したくないとこを思い出しました。。。

それは、小学校に上がったあたりからかな・・・
父親の虐待的行為。
内容は書きたくないので伏せますが、怖くて辛かった記憶があります。
中学、高校とはろくに会話もしませんでした。父が大嫌いでした。

何故、あたしが男子に憧れ、男っぽくしていたかったのか。
それは、父親に負けたくなかったからだと思います。

あたしは、父親が憎くてたまらなくてたまらなくて仕方がなかった。
この世から消えて欲しいとか、もっとひどい事を思っていたし。
そんな時期があったなってそう思い出しました。

父親は母親にも冷たくて、ひどかった。
そんな母親からは「ハルは、母さんのお腹の中におちん○んを忘れて来たんだね。」
「ハルは男の子だったのかもしれないね。」と、子供の頃よく言われていました。
知り合いのお母さんや、親戚にも当たり前のようにそう言われていたので、
何度も何度も繰り返し言われてて。
だから、成長していくなかで、
体つきが「女のこ」になっていく自分が嫌で嫌で仕方なくって大嫌いでした。

記憶は無いけど、父親は「女のこで生まれてきた自分が憎い」と、
そう思っていたのかもしれない。
あたしは、中学のころ本気で「男だったら」と思っていたし、
女である自分が嫌いでした。

父親が何故あの時そうだったのか・・・
聞いたことは無いけど、歪んだ愛情の中で育ったのは間違いないと思う。
実の父親や母親だけど、甘えるということが上手に出来なかった気がする。

父方の親戚の女の子とは、いけない関係。
父は、また違う父方の親戚の男の子をとても可愛がっていて。
きっと、自分が男の子っぽくしたらあたしも可愛がってもらえると勘違いしていたのか・・・
それは分らないけど、
中学に進学するとあたしは、その父方の親戚の男の子そっくりになっていった。
髪型も格好も。学年は違うけど、よく間違われていたし。

結婚をして出産をして、女であることはもちろん自覚しているけれど・・・
中身は男の部分が強かった気がします。
女でいたいのに、いれずにいた感じはあるかなって。
夫が女であたしが男。夫が甘えて、あたしがひたすら胸を貸すみたいなね。
身体はあたしより大きいし、どうみてもゴツくて強面だけど中身は全く違う。
子猫そのものだった。あたしはライオンかなw

夫はあたしに女でいて欲しかったのかもしれないけど、
あたしは男でしかいれなかった気がする。うまく言えないけど。
全力で甘えられると、それ以上に包んで支えてあげなくちゃならなくなって・・・
それはそれで努力していたけど・・・
逆に甘えるスペースも無くって、甘えるとこが出来なくなっていたのだと思う。
それは、ただ疲れるだけで。

結婚当初は普通の夫婦だった気がします。
出産をして育児に夢中になっている間に、夫が赤ちゃんがえりしてしまい、
それからあたしは妻では無く母になってたのかもしれない。
「ハル」から「ママ」に呼ぶのが変わった時ちょっと悲しかった。
夫は小さい頃母親の愛情をあまり知らなくて・・・
だからあたしに求めているのかもと思って黙ってた。
本当は「ハルって名前で呼んで」と言えばよかったのだけど、言え無かった。

思えば、あたしは上の名前で呼ばれるけど、下の名前ではあまり呼ばれないのね。
昔からそう。きっと、あたしに似合わないからとそう思っていたりする。
「ハルって呼んで」っていうことさえも恥ずかしく感じる。あたしに似合わないと思うから。

話は戻って、普段「男」しているあたしが、夜に「女」になる時間がとても嫌だった。
夫にセックスを求めたことはない。求められて断るけど、無理やり・・・。
夫婦だから当たり前だと思っていたらしい。無理やり犯す感じが好きだったらしい。
寝ている時でも、無理やり。嫌がると怒鳴られ、我慢。
本当に嫌で全力で嫌がると、浮気していると勝手に決めつけられて、
無理やり全裸にされ、身体中細かくチェックされて、
それから全身キスマーク責め。浮気防止だったのだろう。
「馬鹿野郎!」って「○んでしまえ!」って本気で思っていた気がする。
浮気なんかしていないのに・・・。って。全てがバカバカしくてたまらなかった。
信用するのも頼るのも全て馬鹿みたいに思えた・・・。

そんな歪みがDVへと変わるまで短くは無かった。
子供の前で尋常じゃない暴力だった。壁は穴があいて、着ている服は破かれて、
物凄い力で・・・。忘れもしないイブの夜。今でも思い出す。だからクリスマスは嫌い。
思い出すから嫌い。楽しい思いでに変わる日が来ると思い出さなくなるのだろうか。
どうして嫌なことってふと思い出してしまうんだろ。楽しいことだってたくさんあったのに。
翌日、クリスマスの朝は家中が凄かった・・・。散らかったままで。
何年も前だけど、今でも忘れない。
凄い寒かった・・・。心も身体も。だから冬は嫌い。寒いから。

優しかった夫をそう変えたのは自分だって思って思ってしまった。
義務だと思ってセックスも演技でしていた感じ。
セックスするくらいなら一人でした方がまだ良かった。
色々考え、申し訳無く思ったりしたので、
努力をして頑張ったけど、結局は信じても裏切られるの繰り返しで
心と身体が疲れてしまった。本当に疲れてしまった。
信じることの意味の無さと、報われない努力をいやという程味わった。
悔しくて、どれだけ泣いたかわからないくらい夜中に小さくなって泣いてた。
父親にされてたようなことを夫にまでって。

離婚を考えて実行するまで、誰にも相談をしないで一人でとにかく調べて調べて
家族と自分が損をしなように進めて行った。
相談する友人がいない訳ではないけど、弱みを見せるのが凄く嫌で。それだけ。

「男は懲り懲り」ってずっと口癖だった。
「紹介してあげる。」とか「出逢い求めよ。」なんてよく言われたけど、
一切興味なんか無かった。
信じるのも頼るのも・・・もう芯から疲れて気力が消えた。
「彼氏なんて絶対いらない。」って本当に思ったし、
もっとひどいこと言っていた気がする。

そんなのだから「実は彼氏欲しいんだ」なんて、言え無い状況を自分で作ってしまっていった。
絶対言えない。
あたしの「彼氏」と言うのは「主従」の「主」だったらいいな。という感じでもあると今は思う。
それは、もちろん絶対言えるはずがない。

悲劇のヒロインに感じて欲しいから書いた訳では無くって、
なんとなく思い出してしまったから、そのまま書いてみただけ。
あたしは力では敵わないけど、口で色々傷つけたから、言葉で暴言吐いたから
その分かなり傷つけた思う。同じくらいに、あたしは心と身体に傷をもらった。

歪んだ愛情の期間が長かったのかもしれない。
もっとちゃんと向き合ったら何かが変わっていたのかもしれない。
自分の気持ちを正直に考えてあげていたらきっと全然違っていたのかもしれない。
でも、その時はきっと精一杯過ぎて気付かなかったんだとも思う。

そう思えば、今のあたしは「自分と向き合う」「正直に」って、そう思えることが出来るから
あの時とは少しは違うのかも。
そう思えることが大事と気付いたから、歪んだ愛情も無駄では無かったということで納めるのいいのだろうか。

傷つくのも、傷つけるのも怖い。
そして、そういうのは二度といや。
信じることに臆病になってた。
どうせまた裏切るんだろ。ってどこかでひねくれてしまってた。

でもちょっとだけ
ちょっとだけでも誰かを頼れたら、
ちょっとだけ信じることが出来たら、
ちょっとだけ誰かを好きになれたら、
そのちょっとが大きくなってくれたらさ、きっと変わるんだろうなって思う。

何を書きたかったのか分らなくなっちゃったwww
でも、なんだかスッキリしたからw ま、いっかwww

ハル!過去編!的な感じでしたw


2013/10/09
20:53:49
欲望:不足を感じてこれを満たそうと強く望むこと。また、その心。「―にかられる」

常に何かが不足している感はいつからか分らないけど
心の奥にずっとあった気がします。
そして、それを「強く満たしたい。」「満たされたい。」と
いつからか強く望んでいた自分がいます。
それは「欲望」で、ただの欲望とは違い「とても強い欲望」であると、
自分でも気付き始めてて。。。

それと同じくらいと言っていいのかな・・・
「壊して欲しい」という願望があることにも気がつきました。
今のあたしを壊して中の自分を引きずり出して欲しいと言いますか・・・

今までの殻の中にあるあたしを壊して欲しくて・・・
うまく壊すことが出来たら強く満たして欲しいのかも。

満たすとは「主従」の「従」であると思います。
「従」の部分を1から仕込んで欲しいという願望もある気がします。
「出来るかどうか分らない」とか、そんな迷いさえ無くなるようなピンと張った空気の中で
別世界で満たされたいんだと思います。

日々、色々考えて色々思い出したり、してみたいことを考えたり
その為に何をするべきかとか・・・色々考えたりするけど・・・
実際は考えるだけでまとまりはせず・・・

まとまらない中、その世界に興味を持つ気持ちは強くなってる気がします。
きっと「もうセーブしなくてもいい」「自分と向き合えばいい」と
そう思ってからは一気に溢れ出してる感じさえします。

四六時中頭の中がSMでいっぱいな訳ではないのですが
勤務中のふとした時や、お風呂に入ってまったりしている時、
ベットに入って寝る時とか・・・
色々思い考える訳です。ボーッとしてしまう時さえあります。

今まで、こうやって考えることさえ・・・
なんかいけない感じがしてた気がします。
うまく言えませんが・・・。
気を紛らわすために別なことしたり、思いと全然違う本を読んだり。
思いにブレーキをかけていたと言うか・・・。
きっと後ろめたい部分があったのだからだと思います。

でも、今はいけないという感じは無くて「その世界を知りたい」という気持ちが大きくて。
自分の中の何かが少しだけ変わってきているのかなとも思います。

それが「何」なのかは、まだハッキリ分らないけど・・・
そう簡単に分ることでは無いのかもしれないけど・・・
自分には正直でいたいなって思います。

隠すことって疲れちゃうんだよね。
でも、そうやって今まで来たので、今更それを変えるなんて無理な話で。
だからきっと、その世界で真逆の自分になりたい願望があるのかもしれない。

行為よりも「繋がり」「信頼」「主従」にとても強く惹かれているんだと思います。
そして、そこに深い愛情が無ければ意味が無いとも思います。
そういう関係を築きあげると、どんなことも出来るのかなって、そう思ってしまいました。

愛し愛され。
大切にしたいし大切にされたい。
そして、信頼から強い繋がりとなって主従関係へと・・・

そういう関係って最高に憧れます。





2013/10/04
23:40:23
昨日、ブログに書いたことを少し考えてみました。

やっぱりSMには凄く興味はあるけど
あるだけで先へは進めてないのが現状で・・・。

そんな関係になってみたいな・・・っていう
感じの方はいますが・・・まだ全然そんなんじゃないので・・・・


昨日あたしの書いた思ってることって
理想なのかも知れない。

好きな人が出来て、彼氏彼女みたいに付き合って
その延長線上にSM的「主従関係」が出来たらって・・・。

なんとなく意味が分るけど・・・「主従関係」調べてみたら『片方が「主」で、もう一方が「従」となって、「主」に対して「従」となるものの方が従属したり従ったりしている関係のこと。』って。
そういう関係に憧れているのは凄いあります。

パートナーって言う相方的な感じではなくて
誰でもいい割りきり的な感じでその場だけ・・・・とかでもなくって
「ご主人様」と「奴隷」的な感じの・・・
なんて言うのかな・・・DRYな感じでは無くって
愛があるような・・・・と言いますか・・・。
そのプレイをするだけの関係では無くて、もっと深い関係と言うのかな・・・
うまく言葉に出来ないけど
あたしが思って求めてることってただの理想で
実際はそう簡単にいかないことなのかもしれない・・・。

それでも、やっぱり強く憧れてしまうんですよねぇ・・・

もしかしたら、理想が現実になるかもしれないし。

でも、そんな日が来るのかなぁ・・・。










2013/10/03
22:48:41
最近は色々な方のブログを拝見したり、
お話をさせていただいたりしていると
SMって本当に奥が深い気がします。

益々興味深々になっています。

でも、きっとそう簡単に経験出来る世界では無いと思うし
そういう世界へ導いてくれる方も、そういないと思います。

心の隙間と言いますか・・・
心にポッカリ空いた場所ににカッチとはまるのがSM行為的な気がします。
しっくりくる。ような感じで。

色々と夢中になったりハマってしまう癖があるので
その、まだ知らない世界が自分の求めているものという認識が出来たら
確実にはまるに違いないと思います。

そして、その世界に自分の居場所を見つけることが出来たら
間違い無くそこに居続けたいと強く思い願うと思う。。。

そんな気がする今日この頃。

普段の生活の中で、
日常を楽しく共有出来て、信頼の部分が少しづつ深まっていって
お互いを良く知ることが出来て・・・
それからだったら安心して身を委ねることが出来るかもだけど・・・
そうじゃないとあたしは出来ないかな・・・と思います。

そういう信頼関係って築こうと思って出来る関係では無くて
自然に生まれるものだと思うし。

時間がかかってしまうかもだけど・・・
そうやって信頼し合えてから
別の世界のでも深い関係になれたら・・・
心と身体の芯から深い深い感情や
経験したことの無いような快感が生まれるんだろうなって思います。

なんか、そう強く思ってしましました。

そんな素敵な関係をあたしは上手に出来るのかな・・・
なんて考えながら色々思い・・・



思うのは自由だから
たくさん色々思ってみました。。。



色々たくさん話をして、たくさん笑って、
季節のイベント楽しんでって
春には桜を一緒に見て歩いたり
暖かい日には、好きな音楽を聴きながら海岸線をドライブして
夏には浴衣を着て花火を見て、お祭り気分一緒に味わったりなんかして
ビアガーデン一緒に行ったり、海へ行ったり
秋には紅葉を一緒に観たり、寒い冬にはクリスマスを一緒に楽しんだり♪
旅行もいいな、色々なデートも楽しみたいし・・・。
たくさん甘えたいし、よりかかったり・・・
そういうのめいっぱいして・・・・

それから、違う関係になる時の自分てどんななんだろ・・・
やっぱり覚悟とかあって悩んだりするのかな・・・

そんな楽しい世界を存分に味わってから
厳しい世界を経験しちゃうと・・・どうなっちゃうんだろ・・・
自分じゃなくなってしまうのかな・・・
それとも本当の自分なのかな・・・
それを引き出してくれる方に出逢うといいのかな・・・

色々思い考えるあたしですが・・・

やっぱり興味が無くなる訳ではなくて
とても興味があるんです・・・

いつか全て受け止めてくれる方に出逢えたら
その時にきっと分るのかな・・・



色々思うことだらけのハルでした・・・。








00:49:32
書きたいことがあって・・・
カテゴリを「高田純次」にしようか迷ったのねw
「適当」繋がりで・・・・・w

どのカテゴリにも当てはまらないことを
ココに書いていこうかな・・・と思っていますb

とりあえずカテゴリは「日記w」にしてみました。
後日変更になってる可能性は大ですが(^艸^)



今日、嬉しいことがたくさんありました!
それをただただ書きたいって言うねwww

まず、美容室へ行く前にコンビニに寄ったところ・・・・
最近別カテゴリに書いている前職場の方々に会ったっていうことw

コンビニから出て来て車に戻る時「ハルちゃん!」って
振り向いたら、ヤツラでしたwww
懐かしい制服来てましたよw
何年ぶりに会ったんだろうって感じで話しをして手を振って車に乗る時に
懐かしいトラックがあってwww
なんかもう感無量でしたよぉ~。
彼らは元気でしたb

ヨレヨレの作業着だったけどやっぱり皆格好いいわ!
一生懸命頑張ってる人ってやっぱ格好いいと思う!
現役で頑張ってる彼らは凄いと思いましたw

ま、感動の再会の後
いつもの美容室行ったのですが・・・・

あたし、ネコが大好きでネコモチーフを集めてるんです。
指輪とかネックレスとか服のワンポイントにもネコとか。
小物やバックとか色々ね。

行きつけの美容室なのですが、アシスタントの子が新しく来た子で
あたしの指輪と服を見て、「もしかしてNe-netですか?」って聞かれてw
「あたしネコ好きなのでNe-net大好きなんです」って言って
色々話したら・・・・
あたしの好きなブランドと彼女の好きなブランドがほぼ一緒で
超嬉しくて・・・・www

あたしの町には無いので・・・・
「S市まで買いに行くんです」と言ったら
彼女はその「S市」から来たと言うwww

もう二人盛り上がりで延々トークしてました♪
カット担当のお兄さんはネコ好きで本物を飼っているのですが
黒猫ちゃんでとってもカワイイの~
あたしはネコを飼えないので身につけているというw

そうそう・・・
今日行って気付いたことがあります・・・
あたしのカット担当のKクンは誰かに似てるのね。
「誰かに似てる気がするけど誰だっけw?」なんていつも言ってて。

それで、今日思い出したの。誰に似てるかってことを・・・
ストッキング欲しがってたアノ人に似てるのwww
優しげな感じとチャラってしてる感じがね。
中身は全く違って二人ともしっかりしてるんだけどw
なんか一人でおかしかったよ。

でも、楽しかったぁ~♪
あたしと同じ服の趣味持った人ってそういないのでwww
嬉しかったですヽ(・∪・)ノ♪


カラーを新色のバイオレッドアッシュに仕上げたし~
そしてそして、お気に入りのブーティーも買えたし。
パンプスも買っちゃったw

気分上々ですハイ♪


それから、とっても嬉しいことがあってwww
それはココには書かないの。
もったいないから秘密にします。

明日から10月。
あ!もうなっちゃったのかw

10月は、なんかイイコトある予感w
絶対イイコトあるよ、きっと。

明日からまた頑張ろうっと。
以上、日記でしたw





プロフィール

ハル

Author:ハル
SMに興味があるハルと申します。
その時々の気持ちや思い等、ありのまま書いていこうと思っています。

ここでは、お相手、パートナー、御主人様等は一切募集はしていませんし、これからもするつもりはありません。
ですので、そのような出逢いを求めてらっしゃる方には不向きなブログと思われます。

ブログ内のコメント欄を通してのお話は、楽しくさせて戴いております。性的な会話を含め、日常的な会話等は楽しくお話していきたいと思っていますし、これからも、そのようにしていくつもりです。
ただ、メールでのやり取り等一切希望しておりません。

御理解の出来る方だけに読んで戴ければと思っております^~^* よろしくお願い致します。

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